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「コンパイル」の正廣康伸さんはその後……

経歴

「コンパイル」→「セガ」⇒「セガゲームス」⇒「セガ」

情報元:ファミ通.com / 「石川eスポーツ協会」サイト / 大分合同新聞 / 経済産業省サイト / 一般社団法人ユニバーサルeスポーツネットワーク

説明

◆1998年1月に事前告知なしで打ちきりになったラジオ番組「ラジオコンパイル」に、ラジオドラマがある時を中心に出演していた当時「コンパイル」で広報をされていた人です。(ドラマ内での役名はアザラシくん)

1999年の秋から冬にかけて新聞や雑誌の癒しの特集で『シーマン』の宣伝担当として度々載っていたことや、「ファミ通.com」の「東京ゲームショウ2000春」の記事などより、「セガ」に転職していることは知っていたのですが、2019年時点で「セガゲームス」でeスポーツの業務に関わっていることが判明しました。

「石川eスポーツ協会」のサイトに書かれている講演内容より、当然「いきいき茨城ゆめ国体」で行われる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」にも関わっているでしょう。2019年の国体で使用された「セガ」のゲームは『ぷよぷよeスポーツ』。しかも「ぷよぷよ通」ルール。

7月15日に行われた大分予選の記事(WayBachMachine)に談話が書かれていました。明らかに会場に来ていたということですし、となると7月20~21日に「イオンモール広島府中」で行われた山口&広島予選にも来ていたのでは。

[2019/10/12]
「経済産業省 九州経済産業局」の報道より、株式会社セガゲームス プロモーション統括部 eスポーツ推進室

[2021/04/27]
2021 旭川eスポーツセミナー ~eスポーツと地域ミ・ラ・イ~」の告知記事より、株式会社SEGA ジャパンアジアパブリッシング 事業本部 eスポーツ推進室